津島神社

神聖な場所(神社等)

▶︎①前編ページへ『楼門から、南門からの参拝/津島神社ってどんな神社?/この神社には他にも…』1/3

▶︎②中編ページへ『この神社には他にもこんな神様が…』2/3

▶︎③後編ページへ『大いちょう/尾張津島天王祭/駐車場あるの?/お手洗いは?/そもそも…ってどんな神様なの?/神社情報(交通アクセス)/まとめ/オススメ動画(YouTube)』…3/3

津島神社のイチョウ(愛知県指定天然記念物)2樹

【▶︎文化財ナビ愛知/愛知県の国・県指定文化財と国の背録文化財】

御神木(御旅所跡)~大いちょう

【御神木(御旅所跡)】
【胸高位5.4m/根囲10m/樹高30m】
【大いちょうの由来~立て看板】
御神木(御旅所跡)~大いちょうの由来~

此の地は昔、天王川西堤防に当たり津島神社の御旅所があった所ゆえ古くからお旅所の大いちょうとして世に知られ高さ30m、根まわり10m、枝張り東西へ20m、南北18m、雄大で樹齢は凡そ400年と言われている。
植物学の権威故梅村甚太郎先生はこの木を見て、雄の木は実がならぬので成木にならぬうちに大ていは倒されるがこの木はお旅所地内にあるため神木として崇められ今日に残ったものだろう雄の木としては全国にも珍らしく県下でも第一等であるから天然記念物として保護すべき雄木であると語られた。私たちはこの木の歴史を知ると共に永く何時までも愛して行きたいものである。津島神社
【立て看板より出典】

鐘乳体をもつ大いちょう(境内)

【境内~胸高位5.25m/根囲4.8m/樹高25m】

樹間から多数の鐘乳体を垂下し、しかも大きな鐘乳体をもつイチョウは県下でも珍しいそうです。

尾張津島天王祭

尾張津島天王祭(津島祭)は、愛知県津島市愛西市に伝わる津島神社の祭で、数か月にわたる行事、儀式、神事が行われ、クライマックスである7月第4土曜日の「宵祭」とその翌日に行われる「朝祭」(元は旧暦6月14日と15日)が「尾張津島天王祭車楽舟行事(国の重要無形民俗文化財指定)です。
2016年12月1日、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコの無形文化遺産にも登録されました。
大阪の「天満天神祭」、厳島神社の「管絃祭」と並び日本の三大川祭の1つに数えられています。
【▶︎尾張津島天王祭-Wikipedia引用】
【▶津島市ホームページ/尾張津島天王祭参考】

駐車場あるの?

参拝及びご祈祷利用者専用🅿️

【東駐車場(約40台)】
【南駐車場(約60台)】

お正月や祭事等イベント時の駐車場利用は、通常と異なる場合があるので、事前にご確認頂きますようお願い致します。また、境内東側に車祓専用駐車場があるそうです。ご利用の方はご確認お願いします。【▶︎津島神社–全国天王総本社–引用】

お手洗いは?

【東駐車場内お手洗】

【東駐車場内休憩所の隣にあります】
【東駐車場内お手洗】

【南駐車場付近のお手洗】

【この先徒歩1~2分です】
【南駐車場付近のお手洗】

*どちらも管理されていて、気持ち良く利用出来きました。感謝です!

そもそも大穴牟遅命ってどんな神様なの?

大穴牟遅命(大己貴命オオナムチノミコト)は、日本神話に登場する国津神の代表的な神様の大国主神(オオクニヌシノカミ)の別名で、国津神の主宰神とされ全国的に祀られています。末社【大国玉社】の宇都志国玉命(ウツシクニタマノミコト)大国主神の別名です。
【▶︎大己貴命ってどんな神様なの?参考】

そもそも手力雄命ってどんな神様なの?

天之手力男神(アメノタヂカラオノカミ)は、日本神話に登場する神で、『古事記』では天手力男神『日本書紀』では天手力雄神と表記されます。
天八意思兼命の子供であるとされています。
神話の「岩戸隠れ」の際は、アマテラスが岩戸から顔をのぞかせた時、岩戸を引き開け世界に明るさを戻す活躍をされました。【▶︎アメノタヂカラオ-Wikipedia引用】

そもそも正哉吾勝々速日天忍穂耳命ってどんな神様なの?

正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(命) マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコトは、スサノオが誓約(うけい)を行い、生まれた五皇子の一柱です。
神話の「天孫降臨」は、息子の瓊瓊杵尊(ニニギ)が天降ります。【▶︎正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(命)参考】

そもそも志那津比古命ってどんな神様なの?

シナツヒコは、日本神話に登場する神で、
『古事記』では志那都比古神(シナツヒコノカミ)『日本書紀』では級長津彦命(シナツヒコノミコト)と表記され、神社の祭神としては志那都彦神などとも書かれます。

『古事記』では、イザナギとイザナミの間に生まれた風の神であるとしています。
『日本書紀』ではイザナミが朝霧を吹き払った息から級長戸辺命(シナトベノミコト)またの名を級長津彦命という風の神が生まれたと記述されています。

『日本書紀』のシナトベは女神とされることもあり、神社によってはシナツヒコの姉または妻とされています。

伊勢神宮(内宮)の別宮風日祈宮、(外宮)の別宮風宮には、どちらも級長津彦命と級長戸辺命が祀られています。
風日祈宮は元々「風神社」と呼ばれていたが、元寇の際に神風を吹かせたのは風神社の神であるとされたことから、「風日祈宮」の宮号が宣下されました。
【▶︎シナツヒコ-Wikipedia引用】

【⚠️関連動画▶️はコチラ▶︎ 制作予定です】

そもそも少名毘古那神ってどんな神様なの?

少名毘古那神(スクナビコナノカミ)は、日本神話に登場する神で、
『古事記』では少名毘古那神、
『日本書紀』では少彦名命(スクナヒコナノミコト)と表記されます。
他にも別名が、天少彦根命、須久奈比古命、小比古尼命、須久那美迦微宿奈毘古那命、少日子根命、小彦命、小日子命、小名牟遅神、久斯神、少名彦命、等あります。

『古事記』では神産巣日神の子とされ、『日本書紀』では高皇産霊神の子とされています。

『古事記』によれば、スクナビコナは、大国主神(オオナムチ)の国造りに際し、
天乃羅摩船に乗り波の彼方より来訪し、神産巣日神の命によってオオナムチと義兄弟になり、国造りに参加しましたが、
国造りの道半ば、常世国へと渡り去られます。

スクナビコナは、国造りの協力神、常世の神、医薬・温泉・禁厭(まじない)・穀物・知識・酒造・石の神など多様な性質を持つ神様です。
【▶︎スクナビコナ-Wikipedia引用】

【⚠️関連動画▶️はコチラ▶︎ 制作予定です】

YouTube【まほろばチャンネル】▶古事記6 にスクナビコナのことがあります。

そもそも年神(歳神とも)、大年神ってどんな神様なの?

年神(トシガミ)歳神とも大年神(オオトシノカミ)は、日本神話、神道の神で、『古事記』において須佐之男命と神大市比売の間に生まれたとしています。
穀物神である宇迦之御魂神とは、兄弟姉妹です。
また、大年神と香用比売の間の子に御年神孫に若年神久久年神は、同様の神格の神とされています。(『日本書紀』には年神は現れません。)

大年神の子と孫は…
*伊怒比売(イノヒメ)との間の子
*大国御魂神[国土の神霊、国魂]
*韓神(カラ)[百済からの渡来氏族が信仰した神]
*曾富理神(ソフリ)[新羅からの渡来神ともされます]
*白日神(シラヒ)[明るい太陽の神]
*聖神(ヒジリ)[日を知る農耕神]

*香用比売(カグヨヒメ)との間の子
*大香山戸臣神(オホカグヤマトミ)
*御年神(ミトシ)

*天知迦流美豆比売(アメチカルミヅヒメ)との間の子
*奥津日子神(オキツヒコ)[熾の神]
*奥津比売命(オキツヒメ)[熾の神(別名)大戸比売神(オホヘヒメ)竈神の女神]
*大山咋神(オホヤマクヒ)[(別名)山末之大主神。比叡山の山の神で日吉大社・松尾大社の祭神]
*庭津日神ニ(ハツヒ)[庭を照らす日の意。屋敷の神]
*阿須波神(アスハ)[屋敷の神]
*波比岐神(ハヒキ)
*香山戸臣神(カグヤマトミ)
*羽山戸神(ハヤマト)[山の麓を司る神]
*庭高津日神(ニハタカツヒ)[庭を照らす日の意。屋敷の神]
*大土神(オホツチ)[(別名)土之御祖神。土の神]

羽山戸神(子)と大気都比売神との間の子
*若山咋神(ワカヤマクイ)[山の神]
*若年神(ワカトシ)
*若狭那売神(ワカサナメ)[田植えをする早乙女の意]
*弥豆麻岐神(ミヅマキ)[水撒き・灌漑の神]
*夏高津日神(ナツタカノヒ)[(別名)夏之売神。夏の高く照る日の神]
*秋毘売神(アキビメ)[秋の女神]
*久久年神(ククトシ)[稲の茎が伸びることの意]
*久久紀若室葛根神(ククキワカムロツナネ)[(別名)若室葛根(ワカムロツナネ)新しい室を建てて葛の綱で結ぶの意]

毎年正月に各家にやってくる来訪神で
お歳徳さん、正月様、恵方神、大年神(大歳神)、年殿、トシドン、年爺さん、若年さんなどとも呼ばれています。
正月の飾り物は、元々年神を迎えるためのもので、門松は年神が来訪するための依代であり、鏡餅は年神への供え物です。

また年神は、一年を守護する神、農作を守護する田の神、家を守護する祖霊としても祀られています。

年神(歳神)」は「年徳神(歳徳神)」と呼ばれるようになり、徳は得に通じ縁起が良いとされたため、方位学の歳徳神のいる方角は「恵方」と言って縁起の良い方角とされました。
暦の歳徳神は女神ですが、神話の大年神は男神であり、翁の姿をしているともされます。

正月の支度をしていると翁と出会い、
待ち合わせをしていた童と交代で帰って行くのを見届ける為に、
数日が過ぎ、すっかり年が明けてしまった…
と思っていたら時間は経過しておらず、童が今年の年神である事に気付くという伝承があります。【▶︎年神-Wikipedia引用】 

【⚠️関連動画▶️はコチラ▶︎ 制作予定です】

そもそも速秋津比売命ってどんな神様なの?

ハヤアキツヒコ・ハヤアキツヒメは、日本神話に登場する神で、
『古事記』では速秋津比古神・速秋津比売神『日本書紀』では速秋津日命(ハヤアキツヒノミコト)と表記されます。
古事記では(別名)水戸神(ミナトノカミ)と記しています。
神産みの段でイザナギとイザナミの間に産まれた男女一対の神で、水戸神はその総称です。

『古事記』では、二神の間に水に関係のある神(四対八柱の神)が産まれたと記しています。
*沫那藝神(アハナギ)・沫那美神(アハナミ)
*頬那藝神(ツラナギ)・頬那美神(ツラナミ)
*天之水分神(アメノミクマリノカミ)・国之水分神(クニノミクマリノカミ)
*天之久比奢母智神(アメノクヒザモチノカミ)・国之久比奢母智神(クニノクヒザモチノカミ)

『大祓詞』では、川上にいる瀬織津比売神によって海に流された罪・穢を、
「荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す速開津比売と云ふ神」が呑み込んでしまうと記されています。【▶︎ハヤアキツヒコ・ハヤアキツヒメ-Wikipedia引用】

スサノオの荒御魂・和御魂・奇御魂・幸御魂の御前でオススメする一考…

【荒御魂・和御魂・奇御魂・幸御魂の立て看板】

スサノオの其々の御魂(ミタマ)の御前で、
お願い申しあげるうえで各々考えてみて良い一考があります。
日本神話でのスサノオを知ればわかるのですが、
スサノオは、自身が認めたものには、有り余るほどの愛💕をあたえます。
後に娘婿となるオオナムチは 、スサノオの強烈な試練を乗り越えて見せた結果、大国主神を名乗り、地上の主になりました。
私たちが大神スサノオの恩恵を授かるには、オオナムチの様に試練を乗り越えて見せる必要があるとみていいでしょう。
先ずはスサノオの日本神話を知ることがポイントです。
YouTube【まほろばチャンネル】さんは、わかりやすくオススメですよ。

己のミタマ(御魂)が増える😳💕ミタマの進化成長💗困難打破❗️で経験値が上がる四魂の内の『奇御魂・幸御魂』❗️

神代、
オオナムチ壮絶な試練の数々を乗り越えることによって増殖し得た絶大な「ミタマ」により
八十神たちを平定し、地上の主~国津神の主宰神になられました。
この試練の突破時に増えるミタマは、四魂の中の『奇御魂・幸御魂』なのだそうです。
オオナムチが受けた試練のうち、スサノウから受けた試練も強烈で、
津島神社に御祭神スサノウの奇御魂【柏樹社】と幸御魂【居森社】が祀られているのも、何と無くわかる気がします😑💕
苦難・苦労が蔓延る私たちの現世で、努めてミタマを増殖させ、時短でランクアップするためには、津島神社には、感謝しかありませんね💕
しかしながら大神様の奇御魂と幸御魂に祈願するのは、
オオナムチの如くの試練は、重い軽いはあるが予期して望む心構えが必要と思います😑💕
※TenPaPaの過去blog記事▶︎『本宮山【三河国一宮】砥鹿神社奥宮~まとめ~』にこのことがあります。

オススメの神社参拝方法

神前で、『大祓詞』か『天津祝詞』を唱えてから神様に御願い申し上げることをオススメしています。其れについては、ブログ記事があります。覗いて見て頂けると嬉しいです。

神社情報(交通アクセス)

名鉄津島線・尾西線 で

津島駅」下車、徒歩(天王通り経由約14分)

車で

名古屋亀山線/東名阪自動車道 「弥富IC」より 国道155号 経由25分

まとめ

津島神社で先ず驚くのが、神様のお社の多さでしょう。😱💕
衝動的にここに参拝するのは金銭的にもオススメしません。💸
参拝用にお賽銭を幾らか多めに確保して、満足のいく神社参拝に望みたいものです。👍💕
津島神社は、スサノオファミリーを祀る神社と言っても良いほどで…スサノオの身内の神様である奥様や娘婿、お子様たち…そしてお孫様たちも多く祀られています。もちろんご両親や姉も祀られていますし、名の知れたお客様神も多く祀られています。素晴らしい神社ですね。😳💕
この津島神社で、特にオススメしたいのは、スサノオの荒御魂を祀る『荒御魂社』、奇御魂を祀る『柏樹社』、幸御魂を祀る『居森社』です。👀💕
試練を受けてでも、叶えたいお願いがあるときに、参拝したいベスト神社です。🔥💕
皆さんも是非足を運んでみてください!

※其々のYouTube▶️があります。その概要(説明文)に荒御魂、奇御魂、幸御魂のことがあります。覗いてみてくださいね。
▶︎YouTube『津島神社⛩摂社【荒御魂社】』
▶ YouTube『津島神社【柏樹社】』
▶ YouTube『【居森社】~津島神社境内摂社~』

オススメの動画(YouTube)

この動画がとても気に入ってます。わかりやすくて面白い!聞き流しとしても、いいですよ。是非、ご視聴ください。

【まほろばチャンネル】古事記4~八岐大蛇~

《最後の辺りに、大年神宇迦之御魂神が登場します。津島神社には、大年神の子や孫が多く祀られています

【まほろばチャンネル】古事記5~因幡の白兎・燃える猪・須佐男とのやりとり~

スサノオは、自身が認めたものには、有り余るほどの愛💕をあたえます。
後に娘婿となるオオナムチは 、スサノオの強烈な試練を乗り越えて見せた結果、大国主神を名乗り、地上の主になりました。

【まほろばチャンネル】古事記6~国造り~

少名毘古那神(スクナビコナノカミ)が登場します》

コメント

タイトルとURLをコピーしました