先ずは動画からどうぞ!
表参道からの参拝と他の参道からの参拝












安東熊野神社(静岡県静岡市)ってどんな神社?

【神社名】安東熊野神社
【鎮座地】静岡県静岡市葵区安東1丁目6−4
【御祭神】
*伊邪那美命(イザナミノミコト)【▶︎イザナミ-Wikipedia参考】
*速玉男命【▶︎速玉之男ってどんな神様なの?参考】【▶︎まとめ 参考】
*事解之男命【▶︎泉津事解之男ってどんな神様なの?参考】【▶︎まとめ 参考】
[合祀神]
*武内宿禰命【▶︎武内宿禰-Wikipedia参考】
*大山津見命【▶︎大山津見神ってどんな神様なの?参考】
【例祭】
*例祭(10月15日近い日曜日)
*夏祭大祓式
*厄除祭(12月31日)


【由緒】
創建の年月は不詳であるが和銅4年(西暦711年)の棟札が現存しているので今から一千二・三百年以前には既にこの地に奉斎されていたことがわかる。
紀州の熊野那智大社に永正3年(1506年)駿河國安東庄熊野宮造営木材取料散用状、永正9年安東熊野宮棟上料足散用状等の古文書が所蔵されているのをみると古来熊野三山との関わりが深かった事が推測される。
当神社は昔は相当大社であったという、
駿河國新風土記には「この社古くは大社にして、社人・社僧もあまたありしといふ」と記載されている。
慶長12年(1607年)9月紀州新宮城主浅野忠吉が当神社の本殿を建築し其の後も幾度か修理の費用の寄進があった。奉納社殿の棟札関係連文書等保存されている。
当神社は昔から蝮蛇除の神として信仰された。天明8年(1788年)京都に大火があり皇居も炎焼して聖護院に仮御所が設けられたが度々蛇が出てお困りになった。
禁裏・仙洞御所より当神社の蝮蛇除の神符を奉るよう命がありこれを献上し白銀一封が下賜された。御初穂の包紙文書等は今も神社に保存されている。
明治維新後静岡に閉居した十五代将軍徳川慶喜公は当神社へ木造の鳥居一基を奉納した。
明治8年2月 静岡県第五大區一小區の郷社に列し 大正13年3
月神饌幣帛供進神社に指定された。
当神社は古来安部郡北安東村の産土神で、この北安東村の地域は現在の安東一丁目 安東二丁目 安東三丁目 長谷町 安東柳町 北安東一・二丁目及び城東町の一部であり今もこの各町の氏神として崇敬される外県下遠近の人々より広く信仰されている。【※石碑より出典】
この神社には他にもこんな神社(境内社)が
※神社内に御祭神の表記が見当らない為、一般で知られているものを記載させていただきました。

【五社神社】

[荒神社](御祭神) 荒神(火の神/かまどの神/牛馬の守護神)【▶荒神-Wikipedia参考】
[津島神社](御祭神) 建速須佐之男命【▶建速須佐之男命ってどんな神様なの?参考】
[塞神社](御祭神) 塞の神 /別称 道祖神(境をさえぎり守る神) 【▶塞の神-Wikipedia参考】
[稲荷神社](御祭神) 稲荷神【▶稲荷神ってどんな神様なの?参考】
[佐口神社](御祭神) 保食命【▶保食命ってどんな神様なの?参考】

【芭蕉天神】
[御祭神]菅原 道真公
【▶芭蕉天神宮-Wikipedia参考】
【▶菅原道真公(菅公)ってどんな神様なの?参考】
【白髭神社】
[御祭神]猿田彦命 (別称 白鬚大明神/比良明神)
【▶白髭神社-Wikipedia参考】
【▶サルタヒコ-Wikipedia参考】
【三峯(峰)神社】
[主祭神]伊弉諾尊 /伊弉册尊 【▶三峯神社-Wikipedia参考】
【風の神社】


[御祭神]表記名が見当りませんでした
駐車場あるの?
駐車(参拝目的)させて頂けるか分かりませんでした😓
駐車時は住民の方々の妨げにならない様、配慮したいものですね。
※最新の状況とは異なることがあります。
お手洗いは?
見当たりませんでした。
速玉之男ってどんな神様なの?
速玉之男(ハヤタマノオ)は、激しい議論の際に、唾(つば)からお生まれになられたため、当然の如く勢いのある強い生命力の神です。ですから迫力のスピーチ、熱唱、口論などのパフォーマンスのサポートが得意な神様と窺えます。
「近寄るな!」と手を掃(はら)って生まれた泉津事解之男とのコラボで縁切り(絶縁)効果が跳ね上がることと推測されます。
『日本書紀』においては、速玉之男(ハヤタマノオ)と表記され、『先代旧事本紀』においては、日速玉之男神(ヒノハヤタマノオノカミ) と表記されています。『古事記』には登場されず、この他別名として、
御子速玉大神、御子速玉神、早玉男命、早玉男尊、早玉雄神、熊野速玉大神、速玉之命、速玉之男命、速玉命、速玉尊、速玉男命速玉男命、速玉男大神、速玉男尊、速玉男神、速魂男神、などがあります。
【※記紀等の記述を基にした個人的な解釈を含みます】
コチラからどうぞ【▶︎まとめ(速玉之男/泉津事解之男)参考】
泉津事解之男ってどんな神様なの?
泉津事解之男(ヨモツコトサカノオ)は、激しい議論の際に、感情の表現として思わず「近寄るな!」と手を掃(はら)った身振りからお生まれになられたため、当然の如く勢いのある強いハライのご神徳があり、様々な物事から離す(離縁)が得意な悪縁切りの神様として知られています。また学問の神様としも有名です。
勢いのある強い生命力の神である速玉之男のサポートをコラボすることで圧倒的な縁切り(絶縁)効果が期待できると推測されます。
『日本書紀』においては、泉津事解之男(ヨモツコトサカノオ)と表記され、『先代旧事本紀』においては、泉津事解之男神(ヨモツコトサカノオノカミ)と表記されています。『古事記』には登場されず、この他別名として、
事解乃男神、事解之命、事解之男命、事解之男神、事解男命、事解男命、事解男大神、事解男尊、事解男神、豫母都事解之男命、黄泉津事解男尊などがあります。
【※記紀等の記述を基にした個人的な解釈を含みます】
コチラからどうぞ【▶︎まとめ(速玉之男/泉津事解之男)参考】
稲荷神ってどんな神様なの?
稲荷神は稲を象徴する穀霊神・農耕神で、稲荷大神、稲荷大明神、お稲荷様、お稲荷さんともいいます。
現在では穀物・農業の神のほか商工業を含め産業全体の神として、商売繁昌・産業興隆の守護神であり、
また屋敷神など福徳開運の万能の神とみなされるようになったことから家内安全・交通安全・芸能上達の守護神としても信仰されるようになり、日本で最も広範に信仰されている神の一つと知られています。
稲荷神を祀る神社を稲荷神社と呼び、神道の稲荷神社では、『記紀』などの日本神話に登場される宇迦之御魂神、豊宇気毘売命、保食神、大宣都比売神、若宇迦売神、御饌津神などの穀物・食物の神を主な祭神とされています。
神道上の稲荷神社の総本宮である伏見稲荷大社(京都市伏見) のご祭神である稲荷大神は、主祭神の宇迦之御魂大神ほか4柱(佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神)の総称です。
また、稲荷神の神使は狐とされ、朱い鳥居と白い狐は、シンボルとして広く知られています。
稲荷神は神仏習合思想において仏教の女神である荼枳尼天とも習合したため、仏教寺院で祀られることもあり、
豊川稲荷(円福山豊川閣妙厳寺)(愛知県豊川市)/ 豊川吒枳尼眞天と最上稲荷妙教寺(岡山市北区)/最上位経王大菩薩(稲荷大明神)は、有名です。
【▶︎稲荷神-Wikipedia引用】
【▶倉稲魂命(宇迦之御魂神)ってどんな神様なの?参考】
【▶佐田彦大神ってどんな神様なの?参考】
【▶大宮能売大神ってどんな神様なの?参考】
※田中大神と四大神については由緒がはっきり分かっておらず、伏見稲荷大社では「稲荷神と何らかの深い関わりがある地主神、あるいは土着神的傾向が濃厚」とされています。
【▶︎伏見稲荷大社-Wikipedia引用】
【⚠️関連動画▶️はコチラ▶︎ 制作予定です】
保食神ってどんな神様なの?
保食神(ウケモチノカミ)は、『日本書紀』神産みの段の第十一の一書に登場する食物神(女神)で、『古事記』には登場されませんが、『古事記』では同様の説話が大気都比売神(オオゲツヒメ)と須佐之男命の話があることから保食神はオオゲツヒメと同一神とされることもあります。また、同じ食物神である宇迦之御魂神とも同一視され、宇迦之御魂神に代わって稲荷神社に祀られていることもあります。
保食神は、天照大神の命で赴かれた月夜見尊に、陸を向いて口から米飯を吐き出し、海を向いて口から魚を吐き出し、山を向いて口から獣を吐き出して、それらで月夜見尊をもてなそうとされたが、月夜見尊は「吐き出したものを食べさせるとは汚らわしい」と怒り、保食神は斬られてしまわれます。
そして天照大神が保食神の所に天熊人(アメノクマヒト)を遣すと、保食神は死んでいた。保食神の屍体の頭から牛馬、額から粟、眉から蚕、目から稗、腹から稲、陰部(女神と推測される)から麦・大豆・小豆が生まれた。天熊人がこれらを全て持ち帰ると、天照大神は喜び、民が生きてゆくために必要な食物だとしてこれらを田畑の種とした。
「頭から牛馬が生まれた」ということから駒形神社では、馬の神として保食神が祀られています。
【▶︎保食神-Wikipedia引用】
【⚠️関連動画▶️はコチラ▶︎ 制作予定です】
オススメの神社参拝方法
神前で、『大祓詞』か『天津祝詞』を唱えてから神様に御願い申し上げることをオススメしています。其れについてのblog記事(投稿)があります。覗いて見て頂けると嬉しいです。
神社情報(マップ)
まとめ(速玉之男/泉津事解之男)
『日本書紀』においては、
イザナギは、御隠れになったイザナミを追いかけ、黄泉国のイザナミのところに着くとすぐに「汝を悲しとおもふが故に来つ」と面会を要求しました。
そしてイザナミが私を看ないで…と言ったにも従わず見てしまいます。
「お前は、我が情(見てほしくない自分の姿)を見てしまった。我も、汝が情を見た」と、恥ぢ恨みます。
そして二神は「族離れなむ(離婚しましょう)!族負けじ(負けるものかと意気込むさま)!」の言い争いになります。
この時に、お生まれになられたのが速玉之男と泉津事解之男の二神とされています。【神代紀第五段一書第十より引用】
『先代旧事本紀』では、
イザナミを見て逃げ出したイザナギは、黄泉比良坂で追いつかれて上記の言い争いになります。この時に、日速玉之男神(ヒノハヤタマノオノカミ)と泉津事解之男神(ヨモツコトサカノオノカミ)の二神がお生まれになられたとされています。
『「族離れなむ」とのたまふ。又曰はく、「族負けじ」とのたまふ。乃ち唾く神を号けて速玉之男と曰す。次に掃ふ神を泉津事解之男と号く。凡て二の神ます。』
慣用句に「口角泡をとばす」がありますが、イザナミとイザナギは、お互いに激しく言い争う中、負けじと興奮して言い返した時に口から唾(つばき)を飛ばし速玉之男がお生まれになり、感情の表現として思わず「近寄るな!」と手を掃(はら)う身振りから泉津事解之男がお生まれになったと推測されます。
【▶︎速玉之男ってどんな神様なの?参考】
【▶︎泉津事解之男ってどんな神様なの?参考】
【※記紀等の記述を基にした個人的な解釈を含みます】
また、「イザナミとイザナギどちらのお子であるか?」「言い争った場所は?」など諸説あり、他にも吐いた唾から速玉之男が…掃ったとき事解之男が生まれたという場面で、「何故唾を吐く?」「何故掃う?」「吐いた唾の浄化のためなの?」など読み解く上の謎が存在している風潮も見受けられます。このあたりの詳しくは、ここでは断念省きました。神道専門学者の記事をお尋ねください。😓
この地で祀られる神々は基本、皆尊いお方々!と疑いもなく崇敬しております。
それは、たとえ悪神や祟り神であっても鎮め祀ることで、浄化された神として味方にしてしまうという『神道』の思想が根づく日本の地であるからです。
例えば、火の神(浄化前)は火傷、火事等が得意!ですが、火の神(浄化後)は、灯、暖、調理等が得意!など我々にとって凄く有難いご活躍をされています。この地に住まわれる神々は皆祀られ、外来神でさえも居心地の良い住みやすいところと満足されておられるであろうと思い疑いません。皆んな仲良く日本の地にありますよね。素晴らしいです。
オススメの動画(YouTube )
この動画がとても気に入ってます。わかりやすくて面白い!聞き流しとしても、いいですよ。是非、ご視聴ください。
【まほろばチャンネル】古事記2ー黄泉の国ー
『古事記』には、速玉之男と泉津事解之男の二神は登場されませんが、黄泉国でのイザナギとイザナミのやり取りの流れは、この動画でだいたい汲み取れると思います

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